初めての文鳥さん 初代ピピ

昭和40年代の頃、小学校に連れて行ったり、外で遊ばせていたり、卵の黄身を「おあずけ」できたり、ゲージも自分で開けることが出来る、伝説の文鳥【ピピ】の名前をつけて、庭の木々で遊ばせていた初代ピピです。

残念なことに、池のそばで遊んでいたところ、とても慣れていたため人間の足下に近づきすぎて,不注意に踏まれて死んでしまいました。人間を信頼した文鳥はまさか踏まれるなんて思っていないので、このような悲しいことになってしまいました。
これからは、放鳥したり外で遊ばせるときは、声を掛け合ってとても注意しています。友達などが来たときも必ず真っ先に注意してもらうように声をかけています。
庭の木で遊んでいるとき、四十雀などがやってくると、慌てて私たちのところに逃げてくるかわいい子でした。

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